こんにちは!フラット君だよ🍀
最近、フラットアースを認めている教会は異端であり、カルトだ!とかいう記事が出始めていますね〜💦悲しい事です。それをクリスチャンの兄弟姉妹に言われるとちょっぴりモヤモヤしてしまいます笑 まあ、世の権威を鵜呑みにしていたらそりゃカルトだと思ってしまっても仕方ないですよねw
聖書にはしっかり、はっきりと地球は平である証拠がこれでもか!と書かれています。
よく、『古代人は皆地球が平らだと思っていたがら間違えてそう書いたのだ!』と言われますが、聖書は神の言葉で、『神の霊感によるもの』と書かれています。(テモテへの手紙第二3:16)
もしも本当に地球が球体で宇宙があるならば、神はしっかり書かれるはずです。球体であるのにも関わらず、フラットアースである根拠になってしまう聖句を書かれたのならば我らの神が大嘘つきになってしまいます。
しかし聖書に詳しい方ならご存知のように、確かに聖書には一見、球体であるような表現が少しあります。
ここから、サカモトユウコさん著の冊子【フラットアースと聖書の言葉】から度々引用させて頂きつつ、説明をしていきたいと思います🙇♂️こちらの冊子は無料で全国に発送しているので読んでみたい方は↑リンクからご連絡ください。
“箴言8:27『神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。』ヨブ記26:10『水の面に円を描いて』やイザヤ書40:22など、英語ではCircleやCompassと訳されています。ヘブライ語では「フッグ」という単語です。円(Circle)と球(Sphere)は似てはいますが言葉の意味としては全く違っており、ヘブライ語でも「円」と「球」はしっかり使い分けがされています。
聖書内で「球」という単語が使われているのはイザヤ書22:18です「あなたをまりのように、くるくる丸めて、広い広い地に投げ捨てる」と書かれています。ここでは「まり」というのは玩具のボールですが、この「まり」には先ほどの「円」ではなく、「カドゥール」という単語が使われています。”【表現を一部変更して引用】
地球が本当に丸いのならば、大地の形を説明するのにぴったりの「カドゥール」という言葉を使うはずです。なのに実際に聖書では平面な紙の上にコンパスで丸い円を書いたような時に使う「フッグ」という言葉が使われています。つまり、平らです。これでも頑なに『球体だ!』という方がいるならば聖書を否定することになります。
https://youtu.be/POW_4SKFj7g
こちらは僕の作った動画ですが、聖書の創世記通りに再現するとやはりこうなります↑
球体は聖書的ではありません。現代科学では太陽が先にできてその後に地球が出来たことになっていますが、聖書では逆です。
そして現代科学では月は自発光ではなく太陽光の反射光で光っていることになっていますが、聖書では月は自ら光っていると書いてあります。参考【イザヤ書13:10、エゼキエル書32:7、マタイの福音書24:29、マルコの福音書13:24等】
さらに現代科学では地球は時速約1670kmで自転し、時速約10万kmで公転していると言われていますが(どんなスピードじゃ笑)ヒゼキヤ王の寿命が15年短くなると、神様から伝えられるストーリーがありました。【列王記第二20:11、イザヤ書38:8】その“しるし”として日時計が逆行する事件が記録されています。現代科学では地球が爆速で動いている設定なので、日時計が逆行したのであれば、その爆速が一時ストップして、逆に爆速で動いたことになります。そんなことが起こったら地球上にあるものは全て宇宙空間とかいうメルヘンの空間に吹っ飛んでいったことでしょう😂笑
フラットアースなら何も大地に影響はなかったでしょうね。
https://youtu.be/AvlFbItOrcM
↑これが本当の太陽の姿です。教科書では太陽の大きさは地球の約100倍で、地球から1億4960万kmも離れていると習いますが、本当にそう思いますか?政府や宇宙機関に騙されていませんか?
さあ、この記事ではあえて少ししか紹介していませんが、他にもフラットアースでないと説明できない聖句は数百あります!!
ぜひサカモトユウコさん著の冊子を手に入れて聖句をチェックしてみてください。
住所を入力していただかなくても、データとして無料でダウンロードも可能です。
個人的にはやはり実物ですw 送料もこちらが負担するので是非手にとってご覧ください。
https://flat.awe.jp ⇦リンクです。
あなたは聖書を信じますか?
それとも政府やNASAを信じますか?
イエス様は聖書を純粋に信じてほしいと願われてるはずですよ✨
一人でも多く、地球は平らで宇宙が無いことに気付けますように。
それでは!シャローム👋